フジテレビバラエティ「テラスハウス」を見逃し配信でいまさら初めて見た感想。

今週からフジテレビの人気コンテンツ「テラスハウス」の新作の見逃し配信が「フジテレビオンデマンド+7」でも始まりました。もともとはNetflixとフジテレビのコラボコンテンツとして作られNetflixでは9月から配信が始まっているものです。

以前のTVシリーズがスタッフから出演者へのパワハラ・セクハラ騒動で終了したことはニュースでも取り上げられたので有名です。Netflixは一応外資系だと思うのですが、そういった問題で終了したコンテンツを日本でローンチする際のオリジナルコンテンツとして扱うことは意外ですね。なんかアメリカの方がそういうの気を使いそうですが…。

で、今回は新たにTV版として再編集されたバージョンの放送がフジテレビで始まったため、Netflixから遅れること約1ヶ月で「フジテレビオンデマンド+7」でも配信が開始となります。

Netflixは一旦自分のサイトで配信しておいてから、再編集版を映画・DVDなどに展開する手法で知られていますので、また映画化もあるかもしれませんね。

いまさら初めてみるテラスハウス

内容については、あれだけのブームになった番組なので、実際見ていなくても大まかな内容については大筋知っているつもりですが、実際ちゃんと放送内容を見るのは今回初めてです。

いまさらそんな事いってんの?と思われることは重々承知で初見の感想を書いてみたいと思います。

テラスハウスが始まったよ。

舞台となるのはプールもある超リッチな豪邸です。自宅にプールがあるなんて神楽坂にある峰竜太さんの自宅のようです。さっそく、新しいメンバーの登場シーンをなぞってみます。

1人目:男性、長谷川慎さん(21)

部屋に入ってきてから「マジか…マジか…」と独り言を連発して、二人目の女性が入ってきた瞬間「誰か来たw」と、やけにひとり言が多い体育会系の長谷川さん。

自己紹介では「まことです」と下の名前で自己紹介。年齢は「今年22」と答えています。テロップは(21)表記で紛らわしい、なんでいまの年齢言わないのかな。

正直、端役キャラの印象が強い長谷川さんです。きっと「彼はいい人」みたいな感じで扱われるんだろうなと思います。

2人目:女性、中田みのりさん(21)

長谷川さんとの自己紹介で「大学生四年生でモデルをやってる…両方やってます。」と初対面の相手に対するアピールが強いです。このくらいの年だとモデルをやっていることがステータスなんでしょうね。

中田さんはこのあと登場するメンバーに対して、年齢、職業、学生だったらどこの大学か質問しまくる役目を担います。これが素だとしたらかなりうざったいと思いますが、聞かれてもいないことアピールしたり、他人のプライバシーをねほりはほり質問するキャラも、全部スタッフからの指示であることを願いたいです。

3人目:男性、安達雄基さん(27)

中田さんからの年齢確認に「今年28」と答えます。更に「社会人…?」という質問に対して、安達さんは職業はダンサー兼インストラクターだと自己紹介。

「見に来てください、まぁまぁ上手いよ」というので調べてみると、国内の大会で優勝してるような人なんですね。スゴイ。なぜテラスハウスなんかに出ることにしたのかと思うが、基本はタップダンスの広報活動みたいな気持ちのようです。

よほどのトラブルが無い限り、ある程度人生のレールが出来上がっている人なので、他のメンバーとはスタンスがかなり違う印象。

4人目:女性、信太美月さん(22)

入ってきたあとの場面はカットされてる…のかな? 唐突に「新卒、会社員」と自己紹介してました。中田さんから「アパレルとか?」との問いに対して「サッカー系の、なんか会社で…。」と濁した言い方ですが、こちらも調べてみると、サッカー留学とかフットサル留学のエージェント会社のようです。結構しっかりした会社のようです。彼女はそこの広報で、会社が経営しているカフェで週2でバリスタやってるとのこと。(※これがよくわからないんですよねぇ…。こういうのベンチャーだとよくある話なのかな。)

就職前からモデル活動なんかもやっていたようで、会社が作るHPにも広報担当としながらも、顔と名前をデカデカと載せてます。フロントアクトになりたい欲がある人なんでしょうかね。まぁ、でもせっかく就職してるので、英語でも勉強して本業に力入れるのが正解だと思います。

5人目:男性、内原達也(23)

何故かミシンを持って登場したイケメン内原さん。みんなから突っ込まれつつ、爽やかに「代官山で美容師やってます。」と自己紹介。「なんでミシンなんですか?ミシンめっちゃ気になるんですけど。」と中田さんから当然の質問が入りますが、「最近、趣味で始めた」だそうです。わざわざ撮影先に持ってくる必要あるのかな?
初回の放送を見る限りではイケメンということ以外はあまり印象に残らない人でした。でもイケメンでモテモテなのでこういう人も必要なんでしょう、きっと。

6人目:女性、早田悠里子(23)

最後に可愛らしい感じで登場した早田さん。中田さんからの「いま、何をされてるんですか?」という質問に対して「大学生四年生です」と返答。「何系の…?」という信太さんからの質問に対して「医療系の」というところでテロップが出ます。帝京大学医学部!

帝京大学の医学部は、私立系の医学部の中で最も高額な学費で有名です。2014年の入学生から学費改定で安くなっていますが、早田さんは既に4年なので約4,500万円の学費を払える家庭のお嬢様ということですね。恐らく生活費を含めると5,000万円を越える出費でしょう。父親が福岡でクリニックを経営しているとのことですが結構裕福なんでしょう。

恋愛系では、男性からの押しに弱いということです。男性陣が一番に狙うのは彼女であるべきだと思います。

以上の6人が登場メンバー。

前半を見た感想

実際は膨大に無駄なやりとりがあって、それをうまく編集して放送されているわけなので事実と違うかもしれませんが、少なくともテレビ版を見る限りでは、中田みのりさんが何かとその人のパーソナルな情報を聞こうと質問をなげかけてきて、自己紹介からその後の展開まで、出しゃばりうざそう、よく言えば好奇心旺盛という印象だけが強く残りました。

スタジオトーク

本編?となる男女6人のやりとりを見て、視聴者の代弁約となるスタジオメンバー各々が感想をおしゃべり。これを見ている視聴者側がスタジオメンバーの誰かに共感するようになってるんですね。

チュートリアル・徳井さんとアジアン・馬場園さんが進行約、南海キャンディーズ・山里亮太さんが裏のまわし役。その他は適宜相槌だったりそれらしいこと言ったりする女子意見担当。

話す内容は10割女性目線のトーク内容で、基本は徳井さんと山里さんがF1~F2層の毒女と鬼女の役を担っている印象。このポジションを女性がやったら生々しくなりすぎるんでしょう。多分面白くならない。

初回放送を見終わって

20歳前後の人たちは、登場する男女6人のパートを見て、誰かと誰がくっついた離れた、ってのを楽しんでいるんだと思うので、まぁまだ見てられると思いますが、スタジオメンバーのやりとりは完成されている感があるので、こちらをメインでこれまで何年も見ていた人は、出演者の役割も明確なのでパターン化されてくるとちょっと飽きちゃうかなぁ、という印象です。

実際に見てみて「テラスハウス」に人気があった理由はなんとなく理解できました。また時間があれば見てみようと思います。

テラスハウスは「フジテレビオンデマンド プラス7 」で見逃し配信中です。もし見逃し配信も逃してしまった場合、「Netflix」でオンデマンド配信中です。

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